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ごあいさつ


 私たち「自立の家」は、1993年に任意団体「自立の家をつくる会」として発足し、ILP(自立生活プログラム)事業を中心に活動開始。その後、1999年に「自立の家をつくる会」、2006年からは「自立の家」と、それぞれにNPO法人格を取得するなど、本法人の活動は形を変えながらも33年目を迎えられ、これもひとえに皆様のご支援の賜物と心から感謝を申し上げます。
 この間に支援費制度導入以降、障害のある人を取り巻く福祉制度は大きく変化しましたが、本法人の定款に示すとおり、「障害の種別や程度に関わりなく、誰もが胸を張り、安心して生活できる地域づくり」を理念として取り組んできました。具体的には「障害のある人と健常者がともに向き合い、互いに悩みながらも信頼関係を築くことや応援できる地域社会の創造」を目指してきましたが、障害のある人の生活は「制度を活用するのではなく、制度に振り回されてる」という実態や、慢性的な人材(ヘルパー)不足などにより、なかなか実現するのは難しい状況です。
  こうした状況下においても、本法人の理念(夢)をさらに深め、すこしでも前進していくために、理事や職員をはじめ、利用者やヘルパー、会員の皆様に広く呼びかけ、「第3次中期計画(5年計画)」の策定に取り組みたいと考えています。私たちの理念(夢)の実現に向け、皆様のさらなるご支援とご指導をよろしくお願いいします。

特定非営利活動法人 自立の家
代表理事 藤田ふじた 真一しんいち

2026年7月


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